概要

申請できるのは、都内中小企業者(会社及び個人事業者)、一般財団法人、一般社団法人、特定非営利活動法人( NPO法人)、中小企業団体等となります。

A 単独申請B グループ申請(3者以上)
対象 ガイドライン等に基づく感染予防対策に直接必要な
 ・備品購入
 ・内装・設備工事
新型コロナウイルス感染症対策に取り組むのに直接関係する
 ・消耗品購入
限度額備品のみ 50万円
内装・設備工事 100万円(換気設備を含む場合は200万円)
1申請あたり30万円
助成率2/32/3
備品は1点あたりの購入単価が税抜 10 万円以上消耗品は1点あたりの購入単価が税抜 10 万円未満(市販品)

A,Bコースをそれぞれ申請することができます。
Bコースは3者以上で構成されるグループで代表者が申請書提出、補助金の受け取りを行います。

申請方法 郵送のみ
受付期間 令和3年1月4日(月)~2月26日(金)【必着】
助成対象期間 令和3年1月4日~4月30日(この期間の取組が補助の対象となります)

対象となる例

【Aコース】備品購入、内装・設備工事

換気
 換気扇設置、換気機能付エアコン・全熱交換機設置、吸排気設備、窓・扉設置、網戸設置、CO2濃度測定器、サーキュレーター、空気清浄機など

対人距離の確保
 対人距離が確保されるようになるレイアウト変更工事など

飛沫感染防止
 パーテーション設置、ロールスクリーン・ビニールカーテン設置、アクリル板設置など

接触機会の低減
 自動扉への更新、自動水栓設置、自動水洗・自動開閉トイレ設置、電子決済レジの導入など

体温測定
 サーモグラフィー・サーモカメラ設置など

衛生管理
 消毒のため、床、壁を清拭できる素材に張替え、手洗い場の新設・増設、加湿器など

【Bコース】消耗品購入

飛沫感染防止
 マスク、フェイスシールド、ゴーグル、アクリル板、透明ビニールシート、パーテーションなど

衛生管理
 消毒液、使い捨て手袋、ヘアネット、ごみ袋、トイレ用ペーパータオル、石鹸、洗浄剤、漂白剤、
加湿器、紫外線照射機など

体温測定
 体温計、サーモカメラ、サーモグラフィーなど

接触機会の低減
 コイントレー、カラーコーン、ベルトパーテーション、パーテーションポール、消毒液用オートディスペンサー、ソーシャルディスタンス誘導シール・ステッカー、拡声器など

換気
 換気用扇風機、サーキュレーター、空気清浄機、CO2濃度測定器

申請から助成金支払いまでの流れ

募集要項より抜粋

補助金の一般的な流れになっています。
上記の⑤実績報告を提出したのち⑥審査があり、その後⑧支給されます。
④取組の前に支給されませんので、資金繰りには気を付けてください。

申請のポイント

この補助金は2020年12月に締め切った「ガイドライン等に基づく対策実行支援事業」の後継にあたります。
以前は本補助金のAコースのみでしたが、今回はBコースが新設されています。
申請はA,Bどちらか、または両方の申請が可能です。

ポイント1

必ず「募集要項」を読み込んでください。特に目的、対象経費、経費の詳細の項目は重要です。
また関連する業界の「感染防止のガイドライン」も必ず読んでください。
読まずに申請すると、この補助金(助成金)の目的に沿わない申請となりますので、採択されなくなります。

ポイント2

Aコース:見積は必須ですので時間の余裕をみて準備してください。
また、適正な見積もりであることも忘れずに。(審査側も適正価格を把握しています)
工事を含む場合は、必ず工事前の写真も撮っておいてください。

ポイント3

補助金の申請には多少なりともテクニックがあります。
提出書類は何度も見直し、チェックしてください。(不備があれば不採択となります)
一度不採択なれば再度の申請は不可ですので、できれば慣れた専門家にサポートを受けることをおススメします。
補助金額を基準に考えればサポート費用は決して大きくないと思われます。

注意点

注意点1

提出書類に
 法人:法人事業税、代表者の住民税の納税証明書
 個人事業者:個人事業税、住民税の納税証明書
が必要ですので、税金の未納には注意してください。

注意点2

申請項目は必ず実施する項目に絞ってください。
よく見かけるのは、補助の上限額までいろいろな項目を列挙した申請書です。
めでたく審査に通過し採択された場合は、申請項目すべて実施するのが原則です。
採択後に実施項目を変更する場合は、事前に変更届が必要になり、最悪採択が取り消される場合もあります。
必ず実施する項目のみを申請してください。

注意点3

補助金に共通する点ですが、実績報告はかなり大変です。
決して難しくなく比較的容易ですが、提出書類がかなり多くなるため、その覚悟を持ってください。
例えば、備品を購入した場合、一般的に見積、注文書(請書)、納品書、請求書、振込控え、購入商品の写真が必要になります。(詳細は採択後の手引き、マニュアルを参照ください)
提出書類をきちんと揃えられないために、採択されても補助金が支給されない場合も散見されますので、注意してください。

申請サポート

プロによる申請サポートで
採択率アップ

Aコース
着手金 30,000円 + 成功報酬 交付金額の6% (税別)

Bコース
着手金 36,000円 + 成功報酬 交付金額の6% (税別)

お客様の予定されている備品購入、設備工事などをお伺いするための面談を設定させていただきます。
用意していただく書類や注意事項などをお伝えします。

ご依頼いただきましたら、着手金(前払い)のご入金をお願いします。
速やかに申請書類作成に着手します。

採択された場合、決定された交付金額の6%のご入金をお願いします。
(当事務所のサポートはここで終了です)

実績報告はお客様で対応をお願いします。(アドバイスはさせていただきます)

  • お客様のご要望をお聞き、本補助金の要件(条件)を満たすようにアドバイスさせていただきます。
  • その後不備がないように丁寧に書類等を揃え提出いたします。
  • 取得が面倒な公的書類は当事務所で取得いたします。
    (税金が未納の場合は、お客様にご対応をお願いします)